あるき亭

オチが秀逸なコピペ貼って「ニヤリ」としようずwwwwwww  

0_20110112173614.jpg

オチが秀逸なコピペ貼って「ニヤリ」としようずwwwwwww

1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/01/11(火) 10:02:06.58 ID:WXLohZ6q0

教授が1年目の医学生に最初の人体解剖の授業を教えている。
彼は始める前にいくつかの基本的なことを学生に教えることにする。

「人体解剖をするためには2つの事が出来なければならない。

第一は、恐怖を持ってはいけないと言うことだ。」
ここで教授は、死人の肛門に指を突っ込み、そして舐めた。

教授は学生に同じ事を目の前にある死体に行うように言った。
数分の沈黙の後、学生達は同じ事をする。

「第二は、鋭い観察力を持たなければいけないと言うことだ。
私は死人の肛門に中指を突っ込んだが、舐めたのは人差し指だ。」




6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/01/11(火) 10:09:05.36 ID:iugtw0ET0 [1/7]

ある大学で教授が女生徒Aに、
「適当な条件下で、大きさが通常の6倍になる体の器官を挙げてください。
その時の条件も言って下さい」と質問をした。

指名された女生徒Aは、顔を真っ赤にしながら冷ややかに
「これは適切な質問ではありません。この件は学校に告発します。」
と答えた。しかし教授は平然としたまま、別の生徒に同じ質問を繰り返した。

次の女生徒Bは落ち着いて答えた。
「目の中の瞳です。暗いと大きくなります」

「正解です。それからAさんには言いたいことが3つあります」と教授は続ける。

「1つ、授業は真面目に聞きなさい」
「2つ、あなたの心は汚れています」
「3つ、6倍になるなんて思っていたらいつの日か本当にがっかりする日が来ます」




9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/01/11(火) 10:12:55.94 ID:MA3Dei6b0

長年連れ添った仲の良い老夫婦がいて「片方が先に死んだら、さみしくないように壁に埋めよう」と言い交わしていた。
しばらくして、婆さんが先に死んだ。爺さんは悲しみ、約束通り婆さんの死骸を壁に埋めた。
すると、ことある事に壁の中から「じいさん、じいさん…」と婆さんの呼ぶ声がする
爺さんはその声に「はいはい、爺さんはここにいるよ」と答えていたが。
ある日、どうしても用事で出なくてはいけなくなったので村の若い男に、留守番を頼んだ。
男が留守番をしていると、壁の中から婆さんの声がする

「じいさん、じいさん…」男は答えた。「はいはい、じいさんはここにいるよ」
最初のうちは答えていた。けれどしかし、婆さんの声はなんどもなんども呼んでくる。
「じいさん、じいさん…」やがて、男は耐えきれなくなって叫んだ。
「うっせえ! じいさんはいねーよ!」
すると、壁の中から鬼の形相をした老婆が現れ、「じいさんはどこだあ!」と叫んだ

すると突然、まばゆいばかりのスポットライトが飛び出したばあさんを映し出す
「JI-I-SA-Nは」「どこだ!」ステージにばあさんの声が響く
詰め掛けたオーディエンスはばあさんの久々のステージに期待で爆発しそうだ
今晩も伝説のリリックが聴ける。ストリート生まれヒップホップ育ち。本物のラップが聴けるのだ
キャップを斜めに被りオーバーサイズのTシャツをきたじいさんがターンテーブルをいじりながら目でばあさんに合図する
重たいサウンドがスピーカーから響く。ショウの始まりだ

「 ここでTOUJO! わしがONRYO! 鬼のGYOUSO! ばあさんSANJYO! 
 違法なMAISO! じいさんTOUSO! 壁からわしが呼ぶGENCHO!
 (ドゥ~ン ドゥンドゥンドゥ~ン キュワキャキャキャッキャキュワキャ!)
 年金減少! 医療費上昇! ボケてて大変! 食事の時間!
 冷たい世間を生き抜き! パークゴルフで息抜き!
 どこだJI-I-SA-N老人MONDAI! そんな毎日リアルなSONZAI!
 SAY HO!(HO!) SAY HO HO HO HO!」

じいさんのプレイも好調だ。オーディエンスの熱狂はこわいくらいだ。
まだ、俺らの時代は始まったばかりだ、そんなメッセージがばあさんの口から飛び出していく
本物のヒップホップが、ここにあるのだ。




10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/01/11(火) 10:12:58.21 ID:iugtw0ET0 [2/7]

当時流行ってた秘法伝って台。
結構爆発力があって、俺との相性も良いらしく、負け知らず。
その日も秘法伝を打った。
会社帰りに3千円だけ、とおもったら3回しで劇アツ予告。
21時を過ぎていたので、通りがかった、いつも居る結構カワイイ店員を呼び止めて「何時まで?」と聞く。
「あ、10時です!」と満面の笑顔で答える。
そこから爆連。21時55分頃一旦流れが止まったのでヤメ。
メダルを流してると俺の台におっさんが座った。
すぐにビックを引いたがあと2,3分ではどうにもならんだろう、と思いカウンターに。
そこには、『23時以降のスタートは無効』の文字・・。
営業時間11時までじゃねぇか。
騙された!!!!
店内を探すもあの女はいない。
明日、絶対に文句言ってやると思い憤慨して店を出る。
と、そこには私服姿のあの店員が!
怒りをぶつけ捲くし立て、さっさと帰った。

家に帰って、フと事実に気付き俺は泣いた。



11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/01/11(火) 10:16:49.61 ID:StLOLXTe0 [1/11]

>>10
意味がわからないのですが



12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/01/11(火) 10:17:12.14 ID:6QReCRqw0

>>11
女のシフト




15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/01/11(火) 10:21:47.09 ID:iugtw0ET0

ある病室に2人の末期ガンの患者が入院していた。
一人は窓側のベッド、もう一人はドア側のベッド。
2人とも寝たきりの状態だったが、窓際のベッドの男はドア側のベッドの男に窓の外の様子を話してあげていた。

「今日は雲一つない青空だ。」
「桜の花がさいたよ。」
「ツバメが巣を作ったんだ。」
 
そんな会話のおかげで死を間近に控えながらも2人は穏やかに過ごしていた。
ある晩、窓際のベッドの男の様態が急変した。自分でナースコールも出来ないようだ。
ドア側の男はナースコールに手を伸ばした。が、ボタンを押す手をとめた。
「もしあいつが死んだら、自分が窓からの景色を直接見れる・・・」
どうせお互い先のない命、少しでも安らかな時をすごしたいと思ったドア側のベッドの男は、自分は眠っていたということにして、窓側のベッドの男を見殺しにした。 窓側のベッドの男はそのまま死亡した。
 
晴れて窓側のベッドに移動したドア側のベッドの男が窓の外に見たのは、打ちっ放しのコンクリートの壁だった。



173 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/01/11(火) 16:28:56.33 ID:hOFEQZBR0

>>15
すごくもやもやする
自分が登場人物じゃないのにすごい後悔してる




32 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/01/11(火) 11:35:55.55 ID:oB/1mhjo0

水嶋ヒロ先生「受賞タイミングが悪かった。おかげで出来レースと勘違いされた。」

6: 樹氷(チベット自治区):2010/12/15(水) 19:45:22.65 ID:bQxUQeB70
最後まで立ち読みしてきたけどクソ小説だねこれ
読み終わった後レジの横にあったゴミ箱に捨ててきた




61 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/01/11(火) 14:08:54.49 ID:4DQ4ORCz0

ひどい二日酔いで目を覚ましましたジャックは、記憶が無くどうやって家に帰ってきたのか
覚えていなかったので何か悪いことはしなかったかと思い返しました。

最初に目に入ったものは、サイドテーブルの上にある頭痛薬2錠と水でした。
その横にはバラの花が1本添えてあります。
不思議に思い起き上がってみると、彼の服がきれいにアイロン掛けされて置いてあります。
あたりを見回しました。全てがきちんと整っています。
部屋もとてもきれいで、部屋以外も掃除が行き届いています。

とりあえず二日酔いの頭痛薬を飲み、洗面所に行きました。
鏡を見てみると、昨日まで無かった大きな青アザが出来ていて驚きました。
鏡の片隅にはメモがあり、赤く小さなハートマークとキスマークと共に
メッセージが添えられていました。

「あなた、朝食はストーブの上よ。
あなたの大好物の夕食を作るためにスーパーに行って来るわ。愛してるわ、ダーリン!」

よたよたとキッチンまで行ってみると、確かにストーブの上に湯気の立ったコーヒーと朝食がありました。
息子がちょうど朝食を食べていた為、ジャックは尋ねました。
「昨日はいったい何があったんだ?」
息子は言いました。
「父さんは朝方の3時に帰ってきたよ。すごく酔っ払ってた。コーヒーテーブルのところで転んでテーブルを壊しちゃったんだ。
それから廊下で吐いてたよ。そのままドアにぶつかって目に青タンが出来たんだよ。」

ジャックはますます困惑して尋ねました。
「じゃあどうして家の中はこうパーフェクトなんだい?いつもはないバラの花と朝食がパパを待っているんだ」
息子は答えました。
「ああ、それね。昨日ママがパパをベッドに引きずって、ズボンを脱がそうとしたんだよ。
そうしたらパパが突然叫んだんだ。『触らないでくれ!オレには妻がいる!』ってね」



82 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/01/11(火) 14:46:29.50 ID:E2/ginLd0 [1/3]

>>61
嫌いじゃないなこういうのwww




73 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/01/11(火) 14:35:51.35 ID:WXLohZ6q0 [4/25]

牛丼を一週間250円で販売した吉野家は入客が通常の3倍に膨れ上がり
店員がオーダーを覚えられないことが発覚した。
このままではクレームになってしまう。
吉野家の社長はこの問題に立ち向かうべく6ヶ月の準備期間と3000人の新規採用
60億の経費を使い教育を行った。その結果ついに牛丼を280円で販売することができ
どんなに忙しくなっても対応できる人員を揃えた!!


一方松屋は券売機を使った。




91 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/01/11(火) 14:55:47.86 ID:WXLohZ6q0 [9/25]

真実なんていくつもあるので、別に6つじゃなくてもいいのですが、きっと少ないほうがややこしくなくていいのかもしれません。
ただはっきり言えるのは、人生の真実を求めている人は多いと思います。
ある人生の真実をご紹介します。

真実1.自分の舌ですべての自分の歯に触れることはできない

真実2.きっと大半の愚か者は、真実1が本当か試している

真実3.真実1は真っ赤な嘘である

真実4.きっとあなたは自分の間抜けさにニヤニヤしている

真実5.もうすぐあなたは別の愚か者にこれを教えようとする

真実6.あなたはまだニヤついている

むしろ真実でないほうがよかったという例です。
ええ、世の中の真実なんてこんなもんです。




92 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/01/11(火) 14:56:49.05 ID:WXLohZ6q0 [10/25]

スーパーで買い物していた男が、
ドッグフードを2缶持ってレジの所へ行った。
キャッシャーが尋ねる、「犬を飼ってらっしゃるのですか?」
「ええ、そうですよ」
「犬はどこですか?」
「家ですよ」
「申し訳ありません。犬を確認しないことには
ドッグフードはお売りできないんですよ。規則なんです」

次の日はその男、キャットフードを持ってレジに並んだ。
「猫を飼ってるんですか?」
「ええ、でも家に置いてきてますけど」
「申し訳ありません。猫を確認しないことにはお売りできないんです。規則なんですよ」

次の日、その男は茶色の紙袋を持って店に入ってきた。レジに行って、
「この中に手を入れてみて」
「何かしら、柔らかくて温かいわ」
「今日は、トイレット・ペーパーを3ロール欲しいんだ」



101 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/01/11(火) 15:08:14.77 ID:pVnXQIPo0

>>92
ワロタw




119 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/01/11(火) 15:34:12.26 ID:WXLohZ6q0 [15/25]

大学の卒業を間近に控えた女子学生AとBの二人がショッピングをしながら
就職活動についての話をしていた。

A「私が落ちた会社にCは採用されたそうよ」
B「あの子ってあなたと成績も同じくらいだし取っている資格も同じよね」
A「そうなのよ。なのにCが採用されて私が落ちるなんて理解できないわ。」

などと話しているうちにお目当ての携帯ショップにたどり着いた。
B「こっちの携帯とあの携帯。値段も機能も同じだって。どっちがいい?」
A「値段も機能も同じなら当然こっちのかわいい方よ」




120 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/01/11(火) 15:35:19.75 ID:dHnqQgZP0 [4/5]

なんかぁ
むかしぃ
バイクにぃ電飾つけてあそんでてぇ
そんでみんなやってるからぁ
車とかもあるしぃ
船でやってみたらぁ
イカあつまってきたんすよねぇ




135 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/01/11(火) 15:46:34.19 ID:GMHt7lCD0 [1/2]

ある老人がハイウェイを運転していた。
その時、妻が心配そうな声で彼の携帯に電話を掛けてきた。

「あなた、気をつけて。ルート280号線を逆走している狂った男がいる
ってラジオで言ってたわよ。」

老人は「ああ、知ってるわい。でも、一台だけじゃないんだよ。
何百台という車が逆走してるんだよ。困ったもんだ。」




140 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/01/11(火) 15:50:51.84 ID:WXLohZ6q0 [19/25]

飛行機に乗っていた教授が、隣の席の助手に提案をした。
「退屈しのぎにゲームをしないか?交代で質問を出し合って、答えられなければ相手に罰金を払う。
君の罰金は5ドル。私の罰金は・・・そうだな、ハンデとして50ドルでどうかね。」
「受けてたちましょう。先生からどうぞ。」
「地球から太陽までの距離は分かるかね?」
助手は黙って5ドル払った。
「勉強が足りん。約1億5000万kmだ。『1天文単位』でも正解にしたがね。君の番だ。」
「では先生、丘に上がるときは3本脚で降りる時は4本脚のものをご存じですか?」
教授は必死に考えたが解らず、とうとう目的地に着いてしまったので、50ドル払って尋ねた。
「降参だ・・・解答を教えてくれ。」
助手は黙って5ドル払った。




141 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/01/11(火) 15:51:32.57 ID:vcDrgG+/0

3人の兄弟が山登りに行って遭難した。
夜になって、「このまま死ぬのか?」と思ったとき、1件の民家が見えた。
助かったと思い訪ねてみると、その家には美人の娘と、めちゃくちゃ怖そうな親父が住んでいた。
「よそ者は泊めない」という親父を、「かわいそうだから」と娘が説得し、
物置小屋に一晩泊めてもらう事に。しかし、その娘のあまりの美しさに目がくらんだ3兄弟は、
夜中にトイレに起きてきた娘に襲いかかった。

しかしすぐに親父に取り押さえられ、「お前等、全員殺す!!」と日本刀を抜かれた。
だが3兄弟は土下座して必死に謝った。父親は、「ここは山奥で食料も少ない。
山から食料を持ってきたら、山のふもとへ抜ける裏道を教えてやろう」と、条件を出した。
3人はすぐに小屋の近辺を探した。

はじめに戻ってきたのは次男だった。次男は、山ブドウを持ってきた。
それを見た父親は、「それをケツの穴にいれて見ろ」と言った。
次男は言われるまま、1粒のブドウを自分のケツの穴に入れた。
そして次男は裏道を教えてもらい、無事山を降りた。

次に、三男が大きく実った栗を沢山抱えて戻ってきた。
父親は同じようにケツの穴に入れることを命じた。
三男は必死に頑張って、栗をケツの穴に入れ始めた。
もう少しで入るという所で、三男は何故か笑ってしまい、栗はケツの穴からいきおい良く飛び出した。
三男は、そのまま父親に殺された。

三男は見てしまったのだ。
嬉しそうに、スイカを抱えてこちらに走ってくる長男の姿を・・・




149 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/01/11(火) 16:01:19.74 ID:WXLohZ6q0 [21/25]

中学の時、英語の辞書忘れたから隣の女子のを共同で使わせてもらった。
家も近所だし気さくで話しやすいやつだったもんで、
彼女が見てない隙に、ふざけてその辞書の「vagina」の項を○で囲んでやった。
…あれから10年以上が経ち、そんな事ずっと忘れてた。

盆休みで実家に帰省して仕事の整理をしてた時の事。
英語の辞書が必要になって、中学時代のを探し出して使った。
そしたら憶えの無い落書きをみつけた。
「penis」が○で囲んであって余白に「お返しだバーカ昼休みに図書室で待つ」と書いてある。
それで思い出した。
あの時あたりからだったか、彼女は昼休みになると真っ先に教室から出て行くようになった。
俺は「何委員だか知らないけど忙しいんだなぁ」なんて思ってた。
中学最後の昼休みも、彼女は教室にいなかったっけ…。
で、嫁にそれ見せたら顔真っ赤にして「今頃みつけるな!」だって。



183 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/01/11(火) 16:48:30.05 ID:GMHt7lCD0 [2/2]

>>149
作り話だろうけど、実話だったら心から祝福するわwwwww




160 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/01/11(火) 16:13:37.15 ID:7NwpfCjE0 [2/27]

俺、小学生のときに同級生の子にプロポーズしたことあるんだけど
そのネタで小学校で「あいつが私にwぷぷぷ」って6年馬鹿にされ、
中学校で3年馬鹿にされ、高校でも3年馬鹿にされ
今だに夕食の時に馬鹿にされる




184 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/01/11(火) 16:48:36.17 ID:4fc/WU2n0 [9/40]

小学生の頃、無茶をする奴がヒーローだった
給食でスイカが出ると、限界まで食う挑戦が始まり白い部分まで食ってた
最後は皮まで食った奴がヒーローになった
後日、給食に「ゆで卵」が出た。僕は今日こそヒーローになろうと思い
「俺は噛まないで飲み込むぜ!」と言って丸ごと飲み込んだ
しかし、そんなことは他のクラスメートも楽々クリアーして次のステップに進んだ
「俺は殻ごと食うぜ!」と言った奴が殻ごとバリバリ食い始めた
クラスの視線はそいつに集中し、今日のヒーローそいつに決まりかけた
だが、僕もこのまま引き下がれない。何かないか考えた
ゆで卵に付ける塩としてアジシオの瓶が数本用意されていたので
「俺なんて、このアジシオを一気しちゃうもんね!」と言って
内蓋を外し、アジシオを一気に飲み込んだ
焼けるように喉が熱かったが、涙目になりながら牛乳で流し込んだ
苦しそうな僕の姿を見てクラスメートは賛辞を送った
そして僕は今日のヒーローになれた
しかし、5時間目の授業中に急に具合が悪くなってきた
ヒーローが保健室に行くのはまずいと思い必死に耐えたが限界だった
僕は机の上に吐いてしまった
そしたら先程食べたゆで卵が丸ごとゴロンと出てきた
その日から僕のあだ名は「ピッコロ」になった




188 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/01/11(火) 16:59:56.70 ID:pI0G0Fof0 [2/2]

中学校に入学した頃、スラムダンクが大流行していた
もちろん僕も学年の半数以上の生徒と共に入部届けを出した
顧問もあまりの入部希望者の多さに困っていたが
「先生、バスケがしたいです」と三井バリに泣き出す奴が居たので
渋々ながらも全員の入部が認められた
しかし地元では一応、強豪校だったので練習も厳しく、次々と部員数は減っていった
だけど僕は根性でバスケを続けた
身体も大きくなり、地元じゃちょっとは名の知れた名センターとなった
そして3年になった時、キャプテンに指名された
僕は、これを機に髪型を角刈りにし、ダンクを決める時は必ず「ウホッ!」って叫んだ
そんな努力の甲斐もむなしく、僕のあだ名は「ピッコロ」のまま



191 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/01/11(火) 17:03:07.60 ID:ZBdi4bgD0 [5/5]

>>188
続きあったのかこれwwww




203 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/01/11(火) 17:35:20.85 ID:4fc/WU2n0 [12/40]

関係をせまると、あなたは紳士じゃないといわれる
関係をせまらないと、あなたは男じゃないといわれる

たびたび部屋を訪れると、もっと1人の時間がほしいといわれる
あまり部屋を訪れないと、二股かけているのかといわれる

はやりのカッコいい服を着ると、あなたって流行にふりまわされて軽薄といわれる
はやりのカッコいい服を着ないと、あなたってダサダサで恥ずかしいといわれる

話を聞きながら発言すると、黙って聞いてよといわれる
話を黙って聞いていると、なにか言ってよといわれる

待ち合わせに30分遅れていくと、30分も待たせるなんてひどいといわれる
自分が30分遅れると、30分ぐらいなによといわれる

やきもちをやくと、しばられるのはいやという
やきもちをやかないと、もう愛はないのかという

そうだねと賛成すると、自分の考えがない人ねといわれる
そうじゃないと反対すると、理解がない人ねといわれる

愛してるよと言うと 口の軽い人ねと言われる
大好きだよと言うと それだけしか言えないのと言われる

墓に供え物をすると 君は無視する
僕は泣いているのに 君は安らかに笑っている




262 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/01/11(火) 18:51:22.61 ID:7NwpfCjE0 [4/27]

地元の小さい遊園地で、遊具の順番待ちの列に並びながら、
幼稚園に上がりたてぐらいの女の子とその父親
父「パパもママもねぇ、○○が世界で一番大事なんだよ」
娘「そうなのー?」
父「そうだよ。パパとママにとって○○より大事なものはないんだよ」
娘「ふーん、ありがとー、○○もパパとママ大好き」
父「ありがとう。じゃ、○○の一番大事なものもパパとママかな」
娘「ううん、ネギトロかなー」




265 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/01/11(火) 19:09:50.40 ID:4fc/WU2n0 [19/40]

まず、左上から右下に向かって真っすぐに降下。
そのまま消えていったとみせかけて、突如右上に出現。
その後、同じように左下に降下していくのかと思わせておいて、
ギリギリで急上昇のアクロバット。
そして反り返るように右上に舞い戻り、更に反り返って急降下。
極めつけは、「この勢いならこのまま右下に消えるだろう…」という、
大方の予想を裏切り最後にまさかの一回転!
「おれのパクリじゃん」って高をくくって見ていた 『め』 も
最後の最後で度肝を抜かれたと思う。
ダイナミックだよね、 『ぬ』。




272 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/01/11(火) 19:37:23.72 ID:l58KSbPi0 [1/7]

あるラーメン屋にベニヤ板に手書きで書いただけのボロっちい看板があった
その「らーめん」を「らーぬん」にしてやった

後日「ラーメン」に直されてたから「ラーヌン」にしてやった




291 名前:大栗ー ◆HalfJKT21. [] 投稿日:2011/01/11(火) 20:14:55.07 ID:GkKZCrWOP

アポロ・ミッションに就いていた宇宙飛行士、ニール・アームルトロングが初めて月面に降り立ったとき、
彼が言ったのはあの有名な

「1人の人間にとっては小さい一歩だが、人類にとっては大きな飛躍である」

だけではなかった。
その後にも同僚の宇宙飛行士や管制センターと彼との間でいろんな交信があった。
そして着陸船に戻る前、アームストロングは謎めいたこんな言葉を言ったのだ。

「幸運を祈る、ミスター・ゴルスキー」

ソ連のライバルの宇宙飛行士の事をふと思い出したのだろうとNASA の多くの人たちは考えた。
しかし調べてみると、ソ連にゴルスキーという宇宙飛行士はいなかったし、アメリカにもいなかった。

「幸運を祈る、ミスター・ゴルスキー」の意味は何なのかと
もう何年にもわたってずっと尋ねられていたが、ニールが答えたことはなかった。

ところが、1995 年 7 月 5 日、
フロリダのタンパベイ、講演に続く質疑応答の時間にあるリポーターが26 年前の質問をまたアームストロングに持ち出した。
この時、彼もとうとう質問に答えることになった。
ミスター・ゴルスキーが亡くなってしまい、もうこの質問に答えてもよかろうと思ったようだった。

子供の頃、ニールが裏庭で兄さんと野球をしていた時だった。
兄さんの打ち上げたボールが隣の家の寝室の前に落ちた。
そのときその家に住んでいたのがゴルスキー夫妻だった。
ニールがボールを拾おうと体をかがめたとき、ゴルスキーの奥さんの叫ぶ声が聞こえた。

「お前さん、オーラル・セックスだって? 口でして欲しいだって?
 そんなこと、隣の子が月にでも行くようになったらしてやるよ!」



292 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/01/11(火) 20:17:11.53 ID:JvF/tfMB0

>>291
ミス・ゴルスキーではなくてミスター・ゴルスキーなのにセンスを感じた




297 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/01/11(火) 20:24:01.49 ID:3Jam49X7O [5/26]

ある男が旅先で泥棒に遭い、旅行カバンと財布入りのバッグを盗まれてしまった。
帰りの航空チケットは運良く背広の内ポケットに入っていたが、空港までタクシーに乗る金がなかった。
男はホテルの前で客待ちをしていたタクシーに乗り込み、運転手に事情を話した。
「…というわけなんだ。自宅に戻ったら速達で倍の料金を送るから、空港まで乗せていってくれないか?」
「ふざけんな、こちとら商売なんだぜ。金がねぇんなら俺の車から出ていきやがれ!」
男は何度も頼んだが、運転手は頼みを聞いてくれなかった。
男はやむなくヒッチハイクをして、どうにか空港にたどり着いた。
一年後、男は同じ土地を訪れ、今度は無事に旅行を楽しんでから帰路に着いた。
ホテルの前で客待ちをしているタクシーの列を見つけ先頭のタクシーに乗り込もうとした男は、
一年前の非情な運転手が列の最後尾にいるのに気付いた。
男は、あの慈善の心を持たない運転手に仕返しをしてやろうと考えた。
男はまず、先頭のタクシーに乗って運転手に尋ねた。
「空港まではいくらかかる?」
「15ドルくらいだね」
「じゃあ、50ドル払うから、途中で俺にケツを貸してくれないか?」
「なに!? ふざけるな! 俺はオカマじゃねぇ! とっとと車から降りろ!」
男は先頭のタクシーから降り、2台目のタクシーに乗って同じ質問をした。
2台目のタクシーの運転手も激昂し、男は車から降ろされた。
男は同じ質問を3台目、4台目…と、次々に繰り返しては、車から降ろされた。
そして最後の、あの運転手のタクシーに乗り込み、男は言った。
「空港まではいくらかかる?」
「15ドルくらいだな」
「じゃあ、空港まで頼む」
運転手は何の疑問も持たずにタクシーを出した。
前に並んでいるタクシーの横を通り過ぎるとき、男はそれぞれの運転手に笑顔を向けながら親指を立てた。




334 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/01/11(火) 20:49:20.10 ID:7NwpfCjE0 [9/27]

この前、授業中に雑談で「変な人にいたずらされたりしないよう気をつけろよ」
という話をした。
「いたずらってえっちなことでしょ?」と聞かれたのでそうだと答えた。
「えっちっておっぱいもんだりするんでしょ」
「小学生のぺちゃぱいなんて揉むところないじゃん。つまんないじゃん」
と言ってきた男の子に対して、
女子たちが「つまらないなんて失礼!」と怒り出して教室が騒然となった。
そこですかさず「いや、先生はつまらなくないと思うよ」と答えた。

次の日校長室に呼ばれた。




340 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/01/11(火) 20:51:53.30 ID:7NwpfCjE0 [10/27]

自室でゲームやってたら背後から姉が
「そろそろゲームなんて卒業しなよ。」
と声を掛けてきた
その言葉にムッとして
「おめーこそ少女マンガ卒業しろよ。」
と言い返した
そこから卒業しろ合戦の幕開け
姉が「アニメ」「ギター」「バイク」を上げ連ねれば
俺は「韓流ドラマ」「ぬいぐるみ」「同人描き」と言い返す
そのまま不毛な応酬を続けること数十分
ついに姉はジョーカーを切った
「童貞卒業しろ!で・き・る・も・ん・な・ら~♪」
かなりグサッときた

正直、涙目になったが負けずに言い返す
「処女卒業してみろやぁー!その腐れマンコに突っ込む物好きもいねーだろーけどな!!」
だが、姉は余裕の表情を崩さず
「とぉ~っくの昔に卒業しましたぁ~♪」
その瞬間、隣の部屋から
「どぉいうことだぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
と親父の怒声が響いた

その後が修羅場だったことは言うまでもない




369 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/01/11(火) 21:13:44.84 ID:3Jam49X7O [15/26]

ガンマンがビールを飲み終わって店を出た。
彼はすぐに戻ってきて銃を抜き、天井に向けて二発撃った。

「誰が俺の馬を盗みやがった?
 いいかおまえら、よく聞け。
 俺はこれからもう一杯飲む。
 飲み終わるまでに馬が戻らなければ
 いつかテキサスでやったのと同じことをやらねばならん。」

飲み終わって外に出ると、馬は杭に繋がれていた。
バーテンがついてきて尋ねた。

「それで、テキサスでは何をなさったんです?」

「歩いて帰ったんだ。」




375 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/01/11(火) 21:22:48.84 ID:3Jam49X7O [19/26]

ある田舎町で結婚50周年を迎えた老夫婦に地元の新聞社がインタビューした。
「50年間も結婚を続けてこられた秘訣は?」
すると夫が昔を振り返って懐かしそうに答えた。
「わしらは新婚旅行でメキシコへ行ったんじゃ。そしてロバを借りて二人で砂漠を
のんびりと歩き回った。すると妻の乗ったロバが急にガクンと膝を折り、妻は落ちて
しまったんじゃ。妻は『1』と言うと何事も無かったようにロバに乗り、再び散歩を
続けた。するとまたそのロバが急に膝を折ってな、妻はまた落ちてしまった。妻は
『2』と言うとまた何事も無かったようにロバに乗った。そして三度目に落とされた
とき、荷物の中からリボルバーを取りだして、ロバを撃ち殺してしまったのじゃ。
わしゃあ、びっくりしてな。いくらなんでも撃ち殺すことはなかろうと妻をひどく
叱ったんじゃ。そうしたら妻が言ったんじゃよ」
「何て?」
「『1』」



578 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/01/12(水) 03:54:32.11 ID:Hh3x8I9o0 [1/2]

>>375がどういうことなのかいまいち分からない


579 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/01/12(水) 03:56:41.35 ID:Etc2tuud0 [2/3]

>>578
仏の顔も三度まで




377 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/01/11(火) 21:26:00.97 ID:3Jam49X7O [20/26]

外交官が貧乏人の家を訪ねて言った。

外交官「お宅の息子さんに縁談があるんですが」
貧乏人「息子は自分の嫁は自分で見つけます。 私は口出しするつもりはありませんよ」
外交官「でも、相手は大富豪のロスチャイルド家のお嬢さんですよ!」
貧乏人「え。そういうことでしたら…」

次に外交官は、ロスチャイルド家を訪ねて言った。

外交官「お宅のお嬢さんに縁談があるんですが」
ロス家「娘は結婚するにはまだ若いですよ」
外交官「でも、相手の男性は世界銀行の副頭取なんですよ!」
ロス家「え。そういうことでしたら…」

そして外交官は、世界銀行の頭取を訪ねた。

外交官「お宅の副頭取に推薦したい人物がいるんですが」
頭取 「副頭取候補でしたら、すでに相当な数の人材がいますから」
外交官「でも、この若者はロスチャイルド家の婿養子ですよ!」
頭取 「え。そういうことでしたら…」




383 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/01/11(火) 21:33:21.89 ID:4fc/WU2n0 [26/40]

落札者は「 非常に悪い 」と出品者を評価しました。

コメント:取引はスムーズでしたし商品自体には何も問題ありませんでしたが、
何と言いますか、表紙と1ページ目の間に明らかに陰毛と思われるものが挟まってました。
きちんと発送前に確認していただきたかったです。(5月 22日 7時 32分)

返答:それは本当ですか?大変申し訳ありませんでした。
こんなことで許してもらえるか分かりませんが、私は20代前半の女性です。
証拠にメールの方に私の画像を送りました。 (5月 22日 22時 51分)

落札者は「 非常に良い 」と出品者を評価しました。

コメント:家宝にさせていただきます。 (5月 23日 10時 32分)




417 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/01/11(火) 22:15:37.83 ID:0Yhp1gbQ0 [2/2]

猫飼ったことある人なら共感してくれると思うんだが、飼い猫っていうのは本当に可愛い

まず、「ただいま~」と玄関を開けると
真っ先に駆け寄ってきて「にゃ~ん(おかえりなさい)」
家族の誰よりも早く迎えてくれんのwwタラちゃんかよwww

ご飯食べようと食卓に付くと、トコトコやって来て隣に鎮座
いつもだらけてる癖に、飯の時だけ姿勢いいのなw
じぃーっと見られるもんだから、おかずを少しあげる。
食べる。また見る。じぃーっ… おかずあげる。
オレは唐揚げの衣しか食ってねえwww

部屋でPCしてると、ドアをカリカリ引っ掻く音が聞こえて
ドアをゆっくり開けると、頭をぶつけながら入ってくる
いつも頭ぶつけてるからそんなに馬鹿なのか?w
あと、キーボードの上を歩くのはやめて下さい。
黙って膝の上で寝ててくれw頼むww

寝ようと思ってベッドに入ると、腹の上に飛び乗ってくる。
不意を突かれるとマジで苦しい
「一緒に寝るか?」と布団をめくっても
無視して足の間で丸くなる。
邪魔くせーwww寝返り打てねーwwww
オレが夢の世界に一歩目を踏み込んだあたりに、顔の近くで「にゃー…」
布団に入りたいなら最初から入れwww

でも、やっぱり猫可愛い。 何をされても憎めないんだよな。
あぁー、猫飼ってみたい。




432 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/01/11(火) 22:28:10.43 ID:hAgWxTNZ0

長い間わたしたちは見つめあっていた。

まだお互いに触れ合ってもいないのにあの人はしっとりと汗をかいていた。
あの人の吸い込まれるような青い目に見つめられると、自分がほとんど
裸でいることがひどく無防備に思えてくる。

あの人の故郷のあのヨーロッパの小さな国では、男の人はみなこんなに
たくましいのだろうか、そんな思いに心を漂わせていると、 ふいに彼が
こちらに手を伸ばし、気がつくとわたしはそのがっしりした腕の中に抱き
すくめられていた。

彼はわたしの耳元で激しくあえぎながら、いつもの性急さでわたしの体を
覆うたった一枚残された布切れに手を伸ばしてくる。

いけない。またいつものように彼に主導権を握られてしまう。
わたしは必死で抵抗するが、もう手遅れだった。

彼は腰を打ち付けるようにしてがぶり寄ると、わたしを土俵の外に押し出したのだった。




464 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/01/11(火) 23:20:08.16 ID:h2qohIdh0

昨日は海へ足を運んだ。
今日は山へ足を運んだ。

明日はどこへ行こう、私は頭を抱えた。



関連記事

category: VIP

tag: diary 
tb: 0   cm: 4

コメント

コヌク衙ン、、、ク、网ヘ。シ、ォ

URL | 名無し亭 #-
2011/01/12 21:34 | edit

>>61ってどういうこと?

URL | 名無し亭 #-
2011/01/13 05:16 | edit

>>#5225

酔っ払って帰って、本来なら妻にどやされるべき状況だったが
酔って出た一言で妻がご機嫌になって命拾いをしたってわけ

URL | 名無し亭 #-
2011/01/14 02:52 | edit

377ってがわからん

教えてください

URL | 名無し亭 #-
2011/01/16 11:43 | edit

コメントの投稿

Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://arukugamu.blog70.fc2.com/tb.php/2740-7729f73c
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)